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私たちSDIは

を創造するために

対話継続型EdTechによるSDプログラムを

企画・提供しています

私たちのミッションは、持続可能性の重要性を理解し行動していくための

学びの環境を提供し、個人やチームがSDへの取り組みを推進する力を育むことです。

 

効果的な対話手法とオンラインツールを組み合わせ、

参加者がお互いから学び合いながら、具体的な行動へと繋げていける場を提供します。

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代表メッセージ

第2創業期に寄せて

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一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ

代表理事

牧原ゆりえ

「この子の人生、この子の住む世界って、安心できるものだろうか」

19年前、息子を授かったことで生まれたこの問いがキッカケで、私はサステナビリティを勉強するためにスウェーデンに留学しました。

 

世界数十か国から多様な人たちが集まる留学先の大学院で、たくさんの学びがありました。なかでも一番大きかったのは「サステナビリティに本気で取り組む人たちが、こんなにいるんだ」と実感したこと。持続可能な社会を目指して、知恵や理論を蓄積し、”戦略的に行動”する人がたくさんいたのです。

 

彼らの姿に勇気をもらって帰国した私は、2013年から日本で本格的に活動を始めました。ワークショップを企画・開催し、たくさんの方々からお仕事の機会も頂いてきました。

 

しかし、この10年間を振り返ると、「もったいなかった」と思うことがあります。それは、「私の描く理想を形にするために自分が頑張る時間が長すぎた」ということ。助けてもらうために自分のスキルを上げなくちゃ、いろんな問題に対応できるようにならなくちゃというプレッシャーがありました。ときには、私はひとりぼっちだと思うこともありました。

 

一方で、「信じていること」「大事にしたいこと」を聴きあえる仲間が現れ、一緒に行動するつながりを育んでこれたのもこの10年でした。時間はかかったけれど、いま私には「この夢を一緒に形に!」というチームがあります。

 

彼らのおかげで気づいたのは、「自分の夢は大きくて、1人では絶対に叶わないとわかっていたのに、本気で取り組むチームを呼びかけてこなかった」ということ。みんなにわかる形で夢を可視化する努力をしていたら、本当は私を応援しようとしてくださった方々とももっと手をつなげていたかもしれない。もっと早い段階で、もっと多くの人と協力して、進めていたかもしれない。

 

だから、夢の実現を加速するために、改めてSDIのチームとビジョンを作るところから始め、第2創業期を迎えました。経験もスキルも、住むところも、キャリアや夢も、それぞれ違う私たちが、力を合わせて目指したいと思うものはなんだろうか。たくさんの話し合いの中、ビジョンができました。

 

第2創業期を迎えたSDIのテーマは「共生資本経営」。それは「お互いの力を活かしあうこと」を意味します。自分の地域や組織を持続可能な社会の中に生きるパワフルな存在にしようと願ったら、やることはたくさんあります。そのために、ともに楽しく学び続け、働き続けることに力をくれる地域やその土台が必要になります。

SDIはその土台となる学習するコミュニティを育てるための学習プログラムを提供し、チームビルディングのノウハウとともに伴走します。また、持続可能な社会ではきっとこんな風に私たちはつながりあい、学びあい、働いているということを感じてもらえるイベントを地域や組織内で運営するために企画や運営をお手伝いします。

 

これまでの実践と学びを生かして、大人も子どもも、将来世代も、みんなが幸せに暮らせる持続可能な社会に貢献していきます。共に生きていくことを中心に据えて、地域や組織を活性化して行きたいかたとのご縁を楽しみにしています。

Image by Shane Rounce

Our Vision

​私たちのビジョン

2030年までにSDイノベーションで暮らす仲間を100万人つくり、持続可能な社会を共に築く基盤を形成する。

私たちの目標は、SD(持続可能な開発/発展)を実行するための知識やスキルを共有した人々が、各地で共に暮らし、働き、地域社会や世界にポジティブな影響を与えることです。一人一人から湧き上がる思いを基点にした創発と協働、そして互いのチャレンジを鼓舞する関係が、パワフルなアクションを支えるのです。

Our Values

​私たちの価値観

サステナビリティ(持続可能性)は、賢く取り組めば実現可能です。

私たちは、草の根の活動もネットワーク型の繋がり方(リビングシステム)と指数関数的な増え方(どんどん型)で影響力を飛躍させることを信じ、その発展にかけて働きかけています。私たちの生き物として生き抜く力と、科学者たちが対話で導き出した手立てを拠り所に、対話と協働を通してコレクティブインパクトを生み出します。

ダイアログ(対話)は、
私たちの知恵を紡ぎ
未来を拓く礎です。

私たちは、人々が対話を通して意味を見出し、まだ答えのない複雑な課題に解を作り出していくことができると信じ、対話から拓かれる可能性にかけて働いています。対話は誰かの思いや呼びかけから始まります。また、一人ひとりの「その人らしさ」が紡がれて生まれる集合知に大きな可能性をみています。

木製のドアの上のブドウのつる

命や暮らしを大切にし続けるために働いています。

私たちは、一人ひとりの命や暮らしが大切にされることを大事にしているので、一見面倒くさく非効率的に見えるやり方も私たちにとってはかけがえのないプロセスです。それぞれの経験や暮らしが違うからこそ、通り一遍のやり方ではなくそれぞれの文脈を大切に、必要なだけ時間やスペースを開きます。

子供のクライミングウォール

やってみる!
実践を大切にしています

持続可能な未来の原理原則からのバックキャスティングで賢く戦略的に見極める思考と、とにかく手を動かしやってみる行動の両方を大切に働いています。また、複雑性を孕む暮らしや命に関わるため、システム思考と、手・身体(Hands)頭(Head)心(Heart)を動かし全体性を大切にするホリスティックアプローチを採用して働いています。

かしこく!

実践知を大切にしています

「賢く」行動するために、これまでの実践者たちが紡いできた原則や知恵に則って働いています。私たち自身もまた、実践のコミュニティとして実践を重ね、振り返って学ぶことで実践知を高め、知恵を紡ぎ出しています。私たちが受け継いでいる世界の知恵と実践を、より豊かに発展させながら、実際に日本の現場で活かしています。

いっしょに!

学び合い、助け合って

持続可能な未来へ進みます

年齢や肩書きより、今学んでいるか・チャレンジしているかを大事に学び合い、共にはたらきます。チームやコミュニティは、作るものではなく、次第にそうなっていくものと考えて、人々と向き合います。子どもも大人も、ともに学び、育ち、助けあっていく仲間として働きます。

Our Work that matter

​解決しようとしている社会課題

SD(Sustainable Development:持続可能な開発/発展)とは、「将来世代のニーズを満たす能力を損なうことなく、
 現在世代のニーズを満たすこと」

現在世代・将来世代のウェルビーイングを実現するため、暮らしの土台である自然環境・社会環境を向上させながら、個々人の幸福を満たしていけるコミュニティの発展に注力しています。自然環境保全、社会的包摂、持続可能な経済等のテーマにおいて【多様な人々同士の対話と協働の促進】に働きかけ「将来の世代のニーズを満たす能力を損なうことなく、現在の世代のニーズを満たす」持続可能な社会の実現に貢献しようとしています。

女性手をつなぐ
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団体概要

​名称

一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ

​(英語表記:Sustainability Dialogue, Inc.)

連絡先

所在地

​札幌本部

〒004-0002

北海道札幌市厚別区厚別東2条4-6-20-1103

設立

2011年4月

Think globally,
Connect between locals, and
Act locally!

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